Rikard Österlund/Look, I'm wearing all the colours
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Rikard Österlund/Look, I'm wearing all the colours

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『この本すべてにおいて、愛にあふれ、心をつかまれ、そして優しい。。。』 イギリスの写真家Rikard Österlundの写真集です。 13年の歳月をかけてつくられた、パートナーのZaraとの日々の生活を綴った、とてもパーソナルな作品です。 Rikardが写真を撮り始めた当初はロマンスが始まったばかりで、食事を一緒にしたり、笑ったりと写真は喜びや幸せの瞬間でした。しかしそのイメージはすぐに涙や通院、症状の悪化などに変わっていきました。 Zaraは線維筋痛症、過敏性障害、強迫性障害、うつ病を患っており、このような症状の積み重ねによって、彼女は常に痛みと精神的苦痛を感じています。 そのため、生活にまとまりや秩序がなく、Rikardは圧倒されてしまうこともしばしば。彼はすぐに、これは私たち「二人で経験していること」だと思い、日々の生活に意味を持たせることにしました。 Zaraの症状がこの作品のインスピレーションになったのかもしれませんが、この作品はそれだけではありません。Rikardは、Zaraと出会ってすぐに、彼女の病気に気づきました。病気が彼を "怖がらせる "ことにならず、実際に結婚に至ったということは、2人も、多くの人が夢見るような無条件の愛と支援をお互いに見出した幸運な2人であることを証明しています。Rikardは、Zaraの病気を二人の関係における第三の「人」のようなものだと考えており、このプロジェクトは、この招かれざる仲間を理解し、彼女が経験していることを理解しようとするためのものだと語っています。 この作品は決して同情を求めるものではありません。通院、治療室などの写真は、純粋に2人の日常生活の記録として掲載されており、Zaraの海辺での笑顔の写真や、ブランコで遊ぶ晴れた日の写真などと同じように写真が並んでいます。 この病気に負けたくないというZaraの気持ちが、この本のタイトルやデザインのインスピレーションになっています。彼女にとって色は武器であり、グレーや黒の陰の世界に引きこもるのではなく、可能な限り明るい飽和色を自分自身と服に詰め込むことを選んだのです。この本もまた、素晴らしく明るい色がぶつかり合っていることが特徴としてありますが、その表紙からは「見て、私はすべての色を身につけているわ」という彼女の叫びがはっきりと伝わってきます。 出版社 publisher:Ampigt Förlag 刊行年 year:2018 ページ数 pages:120 サイズ size:260×210 mm フォーマット format:Hardcover 言語 language:英文/English 状態 condition:New Limited edition of 500 copies with Signed postcard